粘土で作った作品を紹介します!
これまで粘土で作った作品をまとめて紹介してみます。
アザラシ
テレビでアザラシを見て、少年アシベのゴマちゃんを思い出して作りました。
台はジャムのふたです。ジャムのふたには粘土は木工用ボンドでは外れやすいので、Gボンドクリアーを使用しました。水の所には青色を混ぜてマーブルにしました。
あとは面相筆で、目と鼻とヒゲを書きました。
猫と海
海の救命浮き輪なら作れそうだったので、それに猫を付けてみました。
後ろの三角はサメの背びれです。
台はジャムのふたです。
浮き輪の模様は太めの面相筆で塗りました。あとは猫の目と鼻とヒゲを塗りました。
トトロ
公園でドングリを拾ったので、それを食べようとするトトロを作りました。
トトロには、粘土に青と黒の絵の具を混ぜて、地面には緑と黒を混ぜました。
口を開けるのは、プラスチックのアイス用スプーンを使いました。
目の部分は白い粘土を丸めて、木工用ボンドを爪楊枝でつけたところに接着。
台はジャムのふたです。
トトロとバイオリン
ダイソーで自然な風合いの木片が売っていたので、それの上に乗せるためトトロを作りました。
粘土に黒と青の絵の具を混ぜました。
バイオリンは別に作り、後から茶色に着色。バイオリンの弓は26番の針金です。
パンダ親子
パンダは色の有る所と白いところが分けて作れそうなので、ピンクで作ってみました。
余ったピンクの粘土で子パンダのパーツを作成。
親パンダのおなかに乗せてみました。
さらにダイソーのクリスマス用リースに、26番の針金で固定しました。
バラはダイソーで12個100円位で売っていたものを一つ足しました。
真っ黒くろすけ
台は厚さ5ミリのコルクボードがあったので、それをカッターで切り作成。
真っ黒くろすけは粘土に黒い絵の具を混ぜて作成。
目はしろい丸型を張り付け、面相筆で黒目を塗りました。
いろんな方向を見ていたり、寝ていたり。
なすび君
胴体はむらさきの絵の具を混ぜて作成。
上の部分と足は別に作り、ボンドで接着してから着色。
トマト君
赤の絵の具を混ぜて作成。
葉の部分と足は別に作り、着色してある程度乾いてから接着しました。
腕は20番の針金を軽く曲げてから短く切って、先にボンドを付けてから胴体に差し込んで、手を付けて着色しました。
まとめ
軽量粘土ハーティクレイソフトなら、様々なものが簡単に作れます。何となく思いついたキャラクターを作ってみませんか?
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