金のビーフシチューがSNSで絶賛されていたので食べてみました
私のSNSのタイムラインで美味しすぎると話題になっていたセブン‐イレブンの「金のビーフシチュー」を食べてみたので紹介してみます。
金のビーフシチューの基本情報
金のビーフシチューはレトルト食品で、要冷蔵のため陳列場所は惣菜などが置かれている冷蔵の棚です。
食べ方は、そのまま電子レンジで温めるか、湯煎で温めて食べることが出来ます。基本的に温めるだけの調理です。
商品説明
黒毛牛肉(アンガス種)を使用しております。3日間煮込んだデミグラスソースがベースの本格ビーフシチューです。パンはもちろん、ご飯にもよく合う味に仕上げました。
原材料
牛肉(アンガス種)、じゃがいも、デミグラスソース(ブイヨン、野菜ソテー、牛すじ、その他)、野菜ペースト、トマトケチャップ、トマトペースト、砂糖、ルゥ(小麦粉、調製ラード、植物油脂)、ビーフエキス、食塩、みりん、しょうゆ、ナチュラルチーズ、濃縮赤ワインソース/カラメル色素、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
カロリー:366kcal
内容量:230g
保存方法:10℃以下
人気すぎるのか売り切れの店舗も
私が探しに行ったのはJR難波駅の近くにあるセブン‐イレブンだったのですが、陳列棚には金のビーフシチューの置き場はあったものの金のビーフシチューはなく、スキマを埋めるためか「金のビーフカレー」が置かれてました…。
似とる!危うく買いかけた!気をつけましょう!
一店舗目では見つからなかった金のビーフシチューだったものの2店舗目へ行ってみると普通に陳列されているのを見つけて即購入。
金のビーフシチューを食べてみた感想
金のビーフシチューを私の場合は湯煎で温めて食べてみました。
大きめのお肉をひとくち食べてみた感想は…レストランで出てきたら高いやつの味や!って印象。柔らかくてほろほろほぐれていくお肉は中まで完全に味が染み渡っており、口の中で味が広がっていくのを感じます。
目を閉じてその肉を噛み締めているともはや高級レストランのビーフシチューを食べている、そんな気分を味わえるでしょう。
肉をあっという間に食べ終えてしまい、残ったじゃがいもを食べてみましたがこれも味が染み渡っていて最高に美味しい。
でも肉を食べた後なのでやっぱりじゃがいもじゃ満足できない感じでした…。じゃがいもは最初に食べるか、途中の箸休めで食べるのが正解かもしれませんね。お肉で締めくくったほうが満足度が高いでしょう。
ソースの味はそこそこ濃い目でご飯にかけたり、パンにつけて食べるのがベストだと感じました。
私は金のビーフシチューだけで他は水しか用意してませんでしたが、フランスパンのバゲットや白ご飯を用意しとけばよかったと後悔…。
単体で食べるものではなく、おかずとして食べるための味付けですね。おそらくご飯だったら山盛り食べる事ができそうですし、パンだったらお腹次第ですが一斤食べることができそうな気がします。
金のビーフシチューを食べた人の声まとめ
本格的なビーフシチューが手軽に自宅で楽しめよかったです。ただ、少し甘味が強すぎるかな?といった感じでしたが、ご飯作りが面倒な時にまたリピートしたいと思います。
テレビで見ました。本当においしいです。高いけどまた購入したいです!
定期的に購入していてゴールドシリーズで 一番ビーフシチューがお気に入りです。レンジ対応で簡単便利
お値段が、少し高めですが、洋食屋さんで出てきそうなくらい濃厚で、柔らかいお肉がゴロゴロ入っています。レトルトにしては、クオリティーが高いです。
公式サイトのクチコミ情報は良いコメントが目に付きます。私の感想としてもちゃんとしたレストランの味が400円以下で食べることが出来るのは確実にお得という印象ですので間違ってなさそうですね。
私がこの商品を知ったのもSNSでの称賛コメントでしたし、口コミで広がる商品にダメな商品は無いですよね。
金のビーフシチューを食べてみた感想まとめ
今回はSNSで称賛されていたセブン‐イレブンの金のビーフシチューを食べてみた感想レポートをお届けしました。
お口に合うかはわかりませんが試して損はない味だと思うのでおすすめします!